くまのめ

哲学科生が懇切丁寧に書き殴る雑記ブログ。

【処女膜強靭症 手術後1か月半】それでもやっぱり入らない。

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こんにちは。当為くま@kannso_tekiです。

処女膜強靭症の診断を受け、手術適用となり、無事に手術を終えて1か月半が経過しました。

なお手術後の経過は前の記事に書いていますので、よろしければご参照ください。

手術から1か月経てば性交渉が可能ということで、いざ試みたのですが、


挿入できませんでした。

当為 くま

まさかの…


今回はその「入らなかった」ことについて書きたいと思います。


遠距離恋愛中の彼氏に会いに行き、2回挑戦するもうまくいかなかった。

少し私個人のお話をしますと、私は現在大学生で、初めてできた彼氏と付き合って1年2ケ月。

東京-京都間の遠距離恋愛をしています。

彼の大学の休暇に合わせて、10日間ほど彼の家に滞在していました。

手術後、性交渉が可能な時期に入ったので、試してみようと彼に提案。

彼氏は、「期待してないよ。できなくても大丈夫。」と仮にできなくても落ち込まないように言ってくれました。

その配慮が役に立ってしまうんですよね。

2日連続で計2回挑戦してみましたが、やっぱり入りませんでした。


1回目

 
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手術後初めての突っ込み大作戦ということで、正直私は結構期待していました。

手術したときに、「一か月経てば性交できるけど、少し痛いかも。」と病院で言われ、ローションのサンプルを頂いたのですが、

まさかのそれを家に忘れるという失態。

まあそれでもとりあえずやるだけやってみようと、作戦開始。

人差し指からチャレンジ。無事成功。

以前は人差し指を入れただけで悲鳴をあげていましたが、

参照>>>【処女膜強靭症】彼氏のが入らないから病院に行った。~入らない!編

今回はとりあえず入りました。

なにより入り口付近の痛みがない!

これは手術の成果かと思われます。

ただ膣の奥の方が少しヒリヒリしました。

いざ挿入

いよいよ本番。

頭の先が入り口にあたった瞬間、「えっこれ入る???!」とかなり焦りました。

ただもうやるしかない!!と方向や角度を模索しつつIN!

少し入ったところで痛みが走りました。

「痛い、ちょっと待って…よし、進め!」

城を攻める兵士(棒状)に指示。

また痛みが激しくなったところで止まり、よし、もう少し頑張る!と己と兵士(棒状)を奮い立たせ、前進。

なんどもこれを繰り返しました。

痛いけど、大丈夫!

海外でウォシュレットなくて切れ痔になってうんこするときのほうが痛かった!

と自分を鼓舞して必死にトライ。

体感では結構進んだのではないかと思いました。

しかしある位置でつっかかり、何度か挑戦するも進まず。

大の大人が痛くて泣きました、はい。

さすがに彼も「今日はこれくらいにしとこう。」と言い、その日はひとまず退陣することにしました。

強い疲労感

いつのまにか身体は押されて壁際まで移動。

汗がふき出して前髪はおでこに張りつきベトベト、体も汗だくになっていました。

血も出たので、膣のあたりはヒリヒリと痛みました。

全身の疲労感と凄まじい空腹感に襲われ、やはり世界一の競技人口を誇るスポーツは体力がいるなと思いました。

(完遂できてませんが。)

期待感と無念

突っ込み大作戦のあと、私が疲労を口にしながらも、「でも入り口は痛くなかったから、もう少しでできると思う!!!」と期待にあふれた発言をしていると、彼は神妙な面持ちでこう言いました。

「あの、ごめんね。頑張ったのにこんなこと言ったらショックかもしれないけど、まだ本当に頭の先しか入ってないんだ。一番太い、兵士の肩の部分まで到達していないんだ。」


えっ…

あれだけ大汗かいたのに…???

結構頑張ったつもりだったのに、まったく城は攻略できていませんでした。


「たぶんその肩のところさえ通れば、あとは入ると思うし、男の人はそこが一番感じるから、男性側からすれば、そこさえ入ればそんなに奥の方まで入れる必要もないと思う。」

落ち込みが顔に出ていたのか、こんな言葉を掛けられました。


ただ以前は城の偵察すらできずに終わってしまっていたので、出陣そして少しでも突入できたことが嬉しく、明日もう一度、大作戦を決行することにしました。

今回の反省を生かし、城のお堀の水が渇きやすいので、それを補充する液体を用意するのと、スムーズに突入できるよう、兵士の服も外側がぬるっとしたタイプのものを装備することにしました。


2回目

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装備品と物資を仕入れる

さて翌日。彼は授業があり、私は友人と出かけていました。

すると彼からLINEが。

あの、

ローションどれがいいかわからない…

買ってきてくれない?

ゴムは買いました。

ういっす

どうやら兵士の装備は整ったらしい。

家に帰る途中でマツキヨに寄り、商品を探しました。

ぺペっとしたやつとか定番系と迷いましたが、

結局病院でもらったサンプルと同じものを購入。

それっぽくない商品パッケージにかなり助けられましたが、こういうの買ったの初めてだったので、きっと動きがおかしなことになっていたと思います。

期待を込めていざ出陣

本日は物資も充実しているので、今日こそはなんとかなってしまうのではないかと思いました。

昨日のように少しずつ慣らしていって、いざ作戦実行。

なぜか進軍できない

昨日のように、兵士を入り口に誘導。

しかしまったく進軍できません。

しかも昨日より激痛。

城の入り口は合っているはずなのに、お堀もローションで満たされているというのに、兵士の服は昨日よりぬめっているはずなのに。


昨日も奥まで進めたわけではないのですが、それでも昨日は確かに「入っている」という感覚がありました。

しかし今日はそれがありません。

ただ痛みを感じるだけで、まったく進んでいく気配がない。

何度も試しましたが、結局この日は何の成果も得られず作戦は中断となりました。

自責の念から涙がとまらない

昨日はただ痛くて泣きましたが、今日は作戦が完遂できなかったことの罪悪感で涙がこぼれました。

みんなできていることのはずなのに、なんで自分はこんなこともできないんだろう。

やっぱり痛みに弱いのかな。

もっと血がドバドバ出るまで我慢しなきゃいけないのかな。


めそめそ泣いていると、「当為ちゃん、ここまでしてだめなんだからもう病院行くことないよ。こんなことは大したことじゃないよ。」と彼が優しく声を掛けてくれたので、悲しくて申し訳なくて涙が余計にあふれてきました。

夜寝る時も、ぎゅっと抱きしめて、「できなかったけど、でもやっぱり当為ちゃんのこと大好きだな。」「そりゃ、ちょっとは悲しかったよ?」「でも、そんなことはどうでもいいんだよ。」と言ってくれて、また泣いてしまいました。

本当に優しい人だなと思うと同時に、年齢的にも、本当は彼女としたいはずなのに、全彼氏が当たり前に享受できるであろう幸せを与えることができなくて、本当に無念でいっぱいでした。


なぜ入らないのか。

まだ膣を触られたりするのが怖い、抵抗がある。

やはりずっと膣=触ったら痛い場所であったので、手術をした今も怖くて縮こまってしまいます。(実際に痛みもありますしね。)

そうすると力んで膣は収縮してしまい、余計に痛みも大きくなるので悪循環です。

自分にはこういった精神的な問題が大きくあるように思われます。

城が狭いのでは疑惑

まだ病院に行ったりする前、彼氏とできないという話を、軽い感じで友人に話した時のこと。

「あー、なんかわかるわ。狭そうな顔だよね。広かったら違和感ある。」と言われました。どうも膣狭そう顔の当為です。

いやなんだそれ!って感じですが、確かにそうなのかもしれない。

正直、膣に物が入るなんて物理法則の限界を感じます。

彼氏兵がデカいのでは疑惑

私にとっては初彼氏なので比較対象がなく、なんとも言えないところではありますが、どうやらデカいらしい。

普通サイズ・フリーサイズのゴムはキツイらしいのでそういうことなんでしょうか。

ただ、彼が前にお付き合いしていた方とはちゃんとできていたようなので、おそらく規格外のサイズというわけではなさそう。


手術しても入らなかった。今後は病院のトレーニングに通うか検討中。

今後はどうするのか。

処女膜強靭症の手術をしても、その他に原因があって挿入できないという話はネットサーフィンをしているとよく目にします。

手術した時も看護師の方に、「手術をしても入らないという方がたまにいるので、そういう場合は練習ができますので相談してくださいね。」と言われました。

このトレーニングに通うか検討中です。

彼は「病院なんてもういかなくていい。」と言ってくれてはいますが、本音はそんなことはないだろうと思います。

さらに自分にとっても「当たり前のことができない」という重要な問題です。

しかし一方で、性欲や性交渉がしたいという気持ちが私には皆無に等しく、それがトレーニングに通うか悩んでいる要因でもあります。


最後に

本当は「入ったぞー!!!」という報告がしたかったのですが、残念な結果に終わりました。

こう思わざるを得ません。

また何か進展があったら書きたいと思います。

最後まで閲覧して頂きありがとうございました。