観想的生活

かんそうてきせいかつ

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【ネタバレ注意】映画「君の膵臓をたべたい」が駄作過ぎて(特に前半)寝そうになった。

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こんにちは。当為くま@kannso_tekiです。

なんだか昨日の投稿↓に続いてこんなことを書くとひとでなしみたいですけど(笑)
www.kannso.com


映画「君の膵臓をたべたい」を観てきました。

原作の小説の広告もよく電車で見かけたし、タイトルの意味も気になったし、ネットサーフィンしてても結構評判もいいし期待して行ったのですが、驚くほどつまらなかったので、自分なりにその理由を整理して列挙してみたいと思います。


高校生パートの見るに堪えない演技。

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本作は主人公の高校時代と現在とが交錯しながら進んでいくんだけど、高校生パートの役者の演技がくさすぎる。

現代パートの役者は安定感のある演技が見られたけど、高校生パートと交互に移り変わると見ていて安心できない

この演出の意図を探るとするなら、高校生から大人に成長した感じを出したかったのかなとも思えなくないけど、どぎまぎしちゃって映画の内容が入ってこなかった



セリフがまあ陳腐。

どのセリフもどこかで聞いたことのあるようなものばかり。何一つ気の利いたセリフがない。どこにも引っかからず、セリフが流れていった。

これも敢えて脚本家の意図を探るとするなら、「こういうことは映画の中のお話じゃなくて、現実にも起こりうるんだよ」というような、現実味を出したかったのかもしれないけど、それは演技がもっと自然じゃないと成り立たないと思う。

もしくはあれか、他を凡にすることで奇を衒ったタイトルを目立たせたかったのかな。でも正直、あのタイトルだけでは弱すぎると思うよ。



タイトルの意味といい、初っ端から展開が予想でき過ぎる。

ヒロインの桜良が通り魔事件の新聞記事を主人公に見せるシーンがあるんだけど、もうそこでこいつ通り魔にあうんだなってすぐわかった。私だけじゃなくて、一緒に見に行った知人も。

もう少し予想外な感じでできれば、タイトルの意味と合わせてまあまあ衝撃のラストになったのでは。せっかくの盛り上がりの伏線が仕込みで台無し。


あとタイトルの意味もさ、
「昔は身体の悪いところを治すために、その悪いところと動物の同じ部位を食べた」
って話聞いた時点で、

「あー死んでも食われればその人の中で生き続けるってね。」

「お互い性格が対照的だから、尊敬の念を込めて君みたいになりたいから、食べたいってね。」

と大方予想がついてしまった。

これ演出としてかなり問題では。感の鈍い知人も気づいちゃってたぞ。





ヒロインと委員長の関係、いる?

ヒロインの元彼が委員長だったという話。しかも粘着質。でもこのエピソードいるか?

高校生が恋愛もどきしておままごとして騒いでるようにしか見えない。

これがさらに映画を観てて冷めるポイントだと思った。





主人公の「最後のもう泣いてもいいですか」のシーンはよかった。

これはこの映画の中で挙げられるいいシーンだと思いますが、逆に言うとこれ以外にない。

映画ってもっと小さめの山場入れつつ、最後にどーんとくるもんじゃないの?とくにこの手の泣かせる映画はさ。






酷評し倒しましたが、ヒロイン役の浜辺美波ちゃんは個人的に顔が好きなので、それは楽しめました(笑)

kimisui.jp


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